SQSについて

2023年10月1日リリース予定

  1. ユーザーの用意する形状データ(STL)から自動メッシュ作成機能付き
  2. 境界形状への親和性の高いテトラメッシュ使用で高速解析
  3. 単相流解析の標準的な解析機能はすべて含まれている
    1. 小規模熱流体解析版 年間使用料金 40万円
      以下の追加機能ごとに最適料金で使用可能
    2. 固体内部の熱伝導と流体との連成解析版 年間使用料金 60万円
    3. 上記2.に輻射解析機能追加 年間使用料金 80万円
    4. 大規模計算オプション
      メッシュ数100万までは追加料金なし
      メッシュ数200万以内までは追加料金 10万円/年
      メッシュ数500万までは追加料金 20万円/年
  4. 初期導入教育10万円
    ただし、今後解きたい問題の例題集付き教育がオプションで受けられる
    (追加料金10万から30万円 解くべき問題による)
  5. 問い合わせは こちら まで