SQSについて
2023年10月1日リリース予定
- ユーザーの用意する形状データ(STL)から自動メッシュ作成機能付き
- 境界形状への親和性の高いテトラメッシュ使用で高速解析
- 単相流解析の標準的な解析機能はすべて含まれている
- 小規模熱流体解析版 年間使用料金 40万円
以下の追加機能ごとに最適料金で使用可能
- 固体内部の熱伝導と流体との連成解析版 年間使用料金 60万円
- 上記2.に輻射解析機能追加 年間使用料金 80万円
- 大規模計算オプション
メッシュ数100万までは追加料金なし
メッシュ数200万以内までは追加料金 10万円/年
メッシュ数500万までは追加料金 20万円/年
- 初期導入教育10万円
ただし、今後解きたい問題の例題集付き教育がオプションで受けられる
(追加料金10万から30万円 解くべき問題による)
- 問い合わせは
こちら
まで